アメリカ

ポンティアック

ポンティアック メラ(1987-88 アメリカ)

コーポレートコンセプト社が製作した、フィエロベースの完成度が高いフェラーリ308レプリカ。レプリカだが、一部ポンティアックディーラーで販売され、保証も受けられた。本家フェラーリに訴えられる前に生産終了、生産台数は247台。
ポンティアック

ポンティアック フィエロ(1984-88 アメリカ)

GM初のミドシップ2シーターは好燃費のシティコミューターというコンセプト。フィアットX1/9と同様の手法で、小型前輪駆動車である"Xカー"のパワートレインを流用し180°反転させ使用。車体は鋼製スペースフレームに樹脂製外皮の組み合わせ。
シボレー

シボレー サイテーション(1980-85 アメリカ)

GMが史上最大級の投資を行い"Xカー"と呼ばれる小型車プラットフォームを刷新。GMとして初のエンジン横置きFWDを採用。シボレー版はサイテーションの名を与えられた。当初爆発的な販売台数を記録するも車両欠陥が表面化し短命に終わってしまった。
フォード

フォード シエラ XR8(1984-88 南アフリカ)

南アフリカ国内のグループ1ツーリングカーレースで、M1用のエンジンを搭載したBMW 745i SAなどに対抗するために生まれたホモロゲーションモデル。欧州向けのスポーツモデルであるシエラXR4iは南アフリカでは用意されておらず、代わりに独自のスポーツグレードを設定。エンジンはフォード マスタング用の強力な5.0L V8 OHVを搭載。これに4バレルのホーリーキャブレターを組み合わせて218馬力、38.1kgmを発生。パワーアップにあわせてフロントにはAPレーシング製の4ポットキャリパーを備え、トランスミッション等も強化。最高速度は231km/h、0-100km/hは6.95秒を誇る。クラス1ホモロゲーションに必要な生産台数は200台となっていたが、最終的にはプロトタイプを含めて252台が生産された。
マーキュリー

マーキュリー クーガー XR-7 IMSA GTO(1989)

フォード陣営が1989シーズンを戦うために送り込んだのが、モデルチェンジして間もない新型クーガーの形を模したシルエットフォーミュラ。シーズン中、2.3Lの直4ターボと5.5L V8を使い分ける。アウディ90クワトロを従え、年間王者を獲得した。
タイトルとURLをコピーしました