ルノー

ルノー 5ターボ(1980-84 フランス)

ルノーがWRCでの勝利を目指して開発したラリーウエポンが5(サンク)ターボ。大衆車である5をベースとしていたが、その基本骨格は流用しつつも、パワートレーンをリアに移設したミドシップレイアウトを採用していた。縦置きされるエンジンは1.4Lの...
オペル

ロータス オメガ/カールトン(1990-92 ドイツ/イギリス)

1986年にGMがロータスを買収したことで、GM系メーカーが持つ既存車種にロータスがチューニングを施すという手法がいくつか見られるようになった。その最たるものが、ロータスタイプ104、ロータス オメガ(イギリス市場向けはロータス カールト...
その他

キュニョーの砲車(1769-71 フランス)

1712年、イギリスのトマス・ニューコメンが、炭鉱の揚水用として実用的な蒸気機関を初めて用いた。イギリスではこれ以降、次々と蒸気機関が稼働していくが、この原動機を大砲移動用車両に活用しようとしたのがフランスの軍事技術者、ニコラ=ジョセフ・...
スバル

スバル レガシィ フーベルトゥス2(1992 ドイツ)

ドイツ仕様の初代レガシィに設定された、ハンター(猟師)向けの特別仕様車が「フーベルトゥス2」 だった。ボディ色は林道でも目立たない緑色のみの設定となっており、スマートなデザインのカンガルーバーもボディ同色となっていた。エンジンは1.8Lの...
その他

ベントレー ターボR(1985-97 イギリス)

ベントレーは長らくロールス・ロイスのバッジエンジニアリングモデルとして、若干のスポーツイメージを与えられつつもほぼ同一の車となっており、魅力に欠けたため販売台数も低迷していた。転機が訪れたのは、1980年にデビューしたミュルザンヌにターボ...
その他

フォルクストラクター タイプ110(1938-39 ドイツ)

ナチ政権下のドイツでは食料の自給自足に重きを置いていたが、農業従事者の不足が問題となっていた。この対策として、ヒトラーがフェルディナント・ポルシェに依頼したのが民衆向け小型トラクター(フォルクストラクター)であった。最初に製作されたのがタ...
サーブ

サーブ 99 ターボ(1977-80 スウェーデン)

サーブのミドルクラスサルーンとして登場したのがサーブ99。この高出力版としてサーブは当初、99にトライアンフ製のV8 3.0Lを搭載する予定だった。しかし、オイルショックの影響などもあり、この計画は変更された。代わりに開発されたのが99タ...
フィアット

フィアット 500 クーペ ザガート(2011 イタリア)

フィアット500をベースに、チェントロスティーレとザガートが協力して開発したコンセプトカーは、2011年のジュネーブショーでお披露目された。ポップイエローの塗色のボディは、ザガートらしいダブルバブルルーフを持つクーペスタイルが与えられてい...
三菱

三菱 3000GT ベッケンバウアー エディション(1994 ドイツ)

サッカー界で、かつて西ドイツの「皇帝」と呼ばれたフランツ・ベッケンバウアーは、90年代には三菱3000GT(日本名:GTO)を愛用し、オーストリアのキッツビューエルからドイツのミュンヘンへの通勤に使用していた。彼は3000GTの雪上もアウ...
ブリストル

ブリストル ファイター(2004-11 イギリス)

イギリス国内で根強い人気を誇る高級車メーカーであったブリストル。それはかつて航空機産業で有数の技術力を持つ技術者集団でもあった。そんな背景を持つブリストルが第一次世界大戦中に活躍した戦闘機の名前を付けてリリースしたスポーツカーが「ファイタ...
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