トヨタ

トヨタ MR2 TTE ターボ(2003-05 ドイツ)

トヨタの欧州におけるモータースポーツ拠点であるTTE(トヨタ・チーム・ヨーロッパ)が、3代目MR2(日本名:MR-S)に向けて開発した公認のターボアップグレードモデルである。2000年に欧州導入されたZZW30型は、軽快なハンドリングを特...
プジョー

プジョー 206 グラン・ツーリスム(1999 フランス)

プジョーがWRC参戦へのホモロゲーション取得を目的として、1999年に世界限定4,000台を生産した特別仕様車である。ベースとなったのは「206 S16」であり、当時のWRカー規定における「全長4,000mm以上」という条件を満たすために...
プロトン

プロトン サトリア GTi(1998-2005 マレーシア)

プロトンは1980年代より三菱車を現地生産し、自社ブランドで販売していた。サトリアもその流れを汲んでおり、これは4代目ミラージュをベースとしたモデルだった。また、プロトンは1996年にロータスを買収し、そのノウハウを自社のモデルに順次取り...
ルノー

ルノー 5ターボ(1980-84 フランス)

ルノーがWRCでの勝利を目指して開発したラリーウエポンが5(サンク)ターボ。大衆車である5をベースとしていたが、その基本骨格は流用しつつも、パワートレーンをリアに移設したミドシップレイアウトを採用していた。縦置きされるエンジンは1.4Lの...
オペル

ロータス オメガ/カールトン(1990-92 ドイツ/イギリス)

1986年にGMがロータスを買収したことで、GM系メーカーが持つ既存車種にロータスがチューニングを施すという手法がいくつか見られるようになった。その最たるものが、ロータスタイプ104、ロータス オメガ(イギリス市場向けはロータス カールト...
その他

キュニョーの砲車(1769-71 フランス)

1712年、イギリスのトマス・ニューコメンが、炭鉱の揚水用として実用的な蒸気機関を初めて用いた。イギリスではこれ以降、次々と蒸気機関が稼働していくが、この原動機を大砲移動用車両に活用しようとしたのがフランスの軍事技術者、ニコラ=ジョセフ・...
スバル

スバル レガシィ フーベルトゥス2(1992 ドイツ)

ドイツ仕様の初代レガシィに設定された、ハンター(猟師)向けの特別仕様車が「フーベルトゥス2」 だった。ボディ色は林道でも目立たない緑色のみの設定となっており、スマートなデザインのカンガルーバーもボディ同色となっていた。エンジンは1.8Lの...
その他

ベントレー ターボR(1985-97 イギリス)

ベントレーは長らくロールス・ロイスのバッジエンジニアリングモデルとして、若干のスポーツイメージを与えられつつもほぼ同一の車となっており、魅力に欠けたため販売台数も低迷していた。転機が訪れたのは、1980年にデビューしたミュルザンヌにターボ...
その他

フォルクストラクター タイプ110(1938-39 ドイツ)

ナチ政権下のドイツでは食料の自給自足に重きを置いていたが、農業従事者の不足が問題となっていた。この対策として、ヒトラーがフェルディナント・ポルシェに依頼したのが民衆向け小型トラクター(フォルクストラクター)であった。最初に製作されたのがタ...
サーブ

サーブ 99 ターボ(1977-80 スウェーデン)

サーブのミドルクラスサルーンとして登場したのがサーブ99。この高出力版としてサーブは当初、99にトライアンフ製のV8 3.0Lを搭載する予定だった。しかし、オイルショックの影響などもあり、この計画は変更された。代わりに開発されたのが99タ...
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