三菱

三菱 FTO(1994-2000 日本)

FTOは、1970年代に販売されていた「ギャランFTO」の名称を復活させたFFスペシャリティクーペである。全幅1,735mmの3ナンバーボディには、張り出した前後フェンダーや絞り込まれたドアパネルなど曲面を多用したスタイリングが採用された...
アウディ

アウディ A2(1999–2005 ドイツ)

1999年に登場したアウディA2は、全長わずか3.8m強というコンパクトな車体でありながら、先進技術が惜しみなく投入されたプレミアムハッチバックである。「小さく実用的な車」の概念を刷新すべく開発され、フラッグシップのA8で培われたオールア...
その他

プロドライブ P25(2022 イギリス)

イギリスのモータースポーツ企業プロドライブが、インプレッサ WRC97の登場25周年を記念して2022年に発表した限定モデルが「P25」である。1998年の「スバル インプレッサ 22B STiバージョン」および1997年のWRC参戦車両...
車の小噺

Gr.Aラリーカー、4穴ハブ化の謎

Gr.A時代のWRCでは、市販車では5穴ハブを採用していたのに、競技車両になると4穴ハブへと変更されている例がいくつか見られた。これは、SS中の不測の事態によるタイヤ交換時間短縮や、サービスでの作業性の向上のためであった。競技車のハブの設...
日産

日産 200SX SE V6(1987–1988 アメリカ)

S12型シルビア/ガゼールの北米輸出仕様である「200SX」に、1987年モデルとして追加された最上級グレードが「200SX SE V6」である。北米市場で強い支持を得ていた大排気量マルチシリンダー車のニーズに応え、コンパクトなFRハッチ...
プジョー

プジョー 306 セダン(1994–2001 フランス)

1993年に登場したCセグメントのハッチバック「プジョー 306」の派生モデルとして、1994年に追加されたのが「306 セダン(4ドア)」である。ハッチバック優位の欧州Cセグメント市場にあって、コンベンショナルな3ボックスフォルムを求め...
フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲン up!(2011–2023 ドイツ)

2011年に登場したフォルクスワーゲン「up!」は、同社の新世代スモールカー群「ニュー・スモール・ファミリー」の中核を担うAセグメントのコンパクトカーである。全長わずか3.54mほどの極小ボディでありながら、ホイールベースを四隅に極限まで...
マツダ

マツダ RX-7 SP(1995 オーストラリア)

1995年、マツダのオーストラリア法人は、GTプロダクションカー選手権参戦に向けたホモロゲーションモデルとして「RX-7 SP」を開発した。ポルシェ968 CSやBMW M3といった従来のライバルに加え、同シーズンに向けてポルシェが911...
フォルクスワーゲン

フォルクスワーゲン ゴルフ VR6(1992-1998 ドイツ)

「ゴルフ VR6」は、1992年に3代目ゴルフのフラッグシップとして登場したハイパフォーマンス仕様である。それまでのホットハッチの常識が直列4気筒を搭載するのに対し、当時としては斬新な6気筒ユニットを採用。通常のスポーツモデル「GTI」と...
ボルボ

ボルボ C70(1996–2005 スウェーデン)

1996年のパリモーターショーで登場したボルボ C70は、850をベースに開発された本格的スペシャリティクーペである。従来の「四角い安全な車」からの脱却を図り、ボルボはツーリングカーレースですでに協力関係にあった、TWR(トム・ウォーキン...
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