車の小噺

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ポンティアックのルーツ

18世紀の北米先住民オタワ族の指導者、ポンティアック首長は、先住民の抵抗と誇りを象徴する人物である。1763年、彼はイギリス軍の植民地拡大に対し、五大湖周辺の諸部族を前例のない規模で結束させて「ポンティアック戦争」を指揮した。彼の...
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ジョニー・ハーバートのR33 GT-R

元F1ドライバーであり、1991年のルマン24時間でマツダ787Bを優勝に導いたドライバーのひとりであるジョニー・ハーバートは、F1ドライバー現役時代にR33スカイラインGT-Rを所有していた。イギリスで乗るために日本から輸入したGT-R...
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チャンピオンシップホワイトの由来

ホンダのF1グランプリ初参戦は1964年のRA271による。当時のF1グランプリでは国ごとの車体色(ナショナルレーシングカラー)が定められていた。日本から初参戦となるホンダは、日本のナショナルレーシングカラーとして金色を希望した。しかしこ...
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マクラーレンの空力研究用ミニ

ブルース・マクラーレン率いるマクラーレンチームはF1参戦と並行してCAN-AMにも参戦していた。1969年シーズンに向けてM8Bを開発中だった彼らは、ウイングによるダウンフォースの検証用としてミニバンを使用。ウイングとその支柱をバンの後端...
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幻のコスワースV10を搭載したボルボS80

1998年にデビューしたボルボのフラッグシップセダン、S80。この車はドイツ製の同クラスセダンに真っ向から勝負を挑むべく開発されていた。 そのため、ボルボはコスワースに協力を仰ぎV10エンジンの開発を依頼。WDAと呼ばれたコ...
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オーストラリア仕様のAE86

オーストラリア仕様のAE86を見ると少し混乱する。名称はトヨタ スプリンターなのだが、フロントマスクはカローラレビン、テールランプ周りはスプリンタートレノになっていた。ちなみにエンジンはテンロクシングルカムの4A-C、78馬力を搭載し5速...
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北米仕様のAE86

北米仕様のAE86は1984年にカローラSR5の名で販売開始。名前はカローラですがスプリンタートレノの顔を与えられていました。また、エンジンは4A-Gではなく1.6L SOHC キャブレター仕様の"4A-C"を搭載、出力は70馬力と非力で...
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フェラーリ F50 テストミュール

これはフェラーリF50開発中のテストミュール。全体的な雰囲気はF40のようで、特にリアカウルはF40のものがそのまま使用されている。しかし、よく見るとキャビンより前は生産型F50とほぼ同じ。ヘッドライトも固定式に改められていた。 ...
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驚異のウエットグリップを誇ったJJDツインタイヤとその影響を受けたタイヤ達

夢のようなツインタイヤの誕生 ポルシェのファクトリードライバーであったヤロスラフ “ジェリー” ユハンは、エイボンやスピードラインなどとの協力のもと、理想のタイヤセットの販売にこぎつけた。それはJJDツインタイヤと呼ばれるもの。2つ...
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シャモニーアイスレースでGr.Bモンスターを従えるBMW 325iX

1990年の"GRAND PRIX DE CHAMONIX"アイスレースは現役F1、WRC、ラリークロスドライバーが入り混じる豪華布陣で開催された。ジャン・アレジはプジョー205T16、スティグ・ブロンクビストはフォードRS200、ヤニッ...
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