シボレー

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シボレー コルベット スティングレイ(1963-67 アメリカ)

2代目コルベットは、ボディ全周のプレスラインがエイをイメージしていることから"スティングレイ"のサブネームを持つ。この代からオープンのほかにクーペも用意されたが、特徴的な分割リアウインドは64年に1枚ものへと変更された。
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シボレー コルベア コンセプト(1954 アメリカ)

初代コルベットのファストバッククーペ版として検討されていた。名称はコルベットとフルサイズモデルのベルエアとの造語。また、ステーションワゴンのノマドも存在。両モデルとも名称のみ引き継がれ、まったく別の車として市販された。
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シボレー サイテーション(1980-85 アメリカ)

GMが史上最大級の投資を行い"Xカー"と呼ばれる小型車プラットフォームを刷新。GMとして初のエンジン横置きFWDを採用。シボレー版はサイテーションの名を与えられた。当初爆発的な販売台数を記録するも車両欠陥が表面化し短命に終わってしまった。
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