ブロードスピード

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ブロードスピード ジャガーXJ12C(イギリス)

ブリティッシュレイランド傘下となったジャガーは1976~77年のETCに本格参戦。ブロードスピードが製作したXJ12Cはデレック・ベルらの手によりBMW 3.0CSLと真っ向勝負。大柄マシンは速さと華やかさはあったが、完走が難しく成績はいまひとつだった。
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ブロードスピード GT 2+2(1966-68 イギリス)

ラルフ・ブロードにより設立されたチューニングメーカーがブロードスピード。彼らはミニの後半セクションをFRP製のファストバックスタイルに変更し、エンジンチューンを施した。1275ccのクーパーSエンジン搭載モデルの最高速は180km/hに達した。
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