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スバル レオーネ(1971-79)

ff-1に代わる主力車種として、まず2ドアクーペが先行販売。その後2/4ドアセダンとエステートが追加。水平対向4気筒と前輪駆動は踏襲したが、フロントブレーキがアウトボードに改められるなど保守的な面も見られた。72年にはエステートバン4WDがデビュー。
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スバル ff-1 1300Gバン 4WD(1971)

東北電力からの開発要請を受けて製作された車。ジープよりも快適で年中使用可能な巡回車両を目指した。ff-1をベースに510ブルーバードのリアアクスルを流用して四輪駆動とした。ここで高評価を得て、続くレオーネでは四輪駆動が正式にカタログモデル...
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スバル 1000 / ff-1(1966-72)

スバル初の小型車は前輪駆動を採用。水平対向エンジンをアクスル前に縦置きし、フロントブレーキをインボードマウントする方法は後にアルファスッドでも採用される。2/4ドアセダンとバンを用意。69年には排気量を1.1Lに拡大しff-1と改名された...
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