三菱

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三菱 ギャランΛ(1976-80)

ギャランΛ(ラムダ)はギャランGTOの後継として、ギャランΣ登場の半年後にデビュー。ロールバー風のクォーターピラーや豪華な内装でスペシャリティカー色を打ち出す。エンジンは当初、サイレントシャフト付きの2.0Lのみで、後に1.6Lと...
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三菱 コルト ギャラン(1969-73)

ジウジアーロの意がかかったウェッジシェイプの4ドアセダン。エンジンは三菱初のSOHC、クロスフローの半球型燃焼室を備え、1.3~1.5Lを用意。70年には2ドアハードトップが追加。その後、ヘッドライトが丸目2灯に変更され、エンジン排気量は順次拡大された。
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