三菱 コルト ギャラン(1969-73)

三菱

ジウジアーロの意がかかったウェッジシェイプの4ドアセダン。エンジンは三菱初のSOHC、クロスフローの半球型燃焼室を備え、1.3~1.5Lを用意。70年には2ドアハードトップが追加。その後、ヘッドライトが丸目2灯に変更され、エンジン排気量は順次拡大された。

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