ボルボ 140シリーズ(1966-74 スウェーデン)

ボルボ

長くボルボのアイデンティティとなるスクエアなボディを持った最初のセダンで、4ドアは6ライトが特徴。パッドに覆われた室内や、念入りな2系統式ブレーキ、4輪ディスクの採用等安全対策を充実。エンジンは当初1.8Lだったが、68年に2.0Lに拡大。

のちの240と車体は共用

ボルボで有名なのは240シリーズだが、実は先祖の140シリーズとはバルクヘッド後ろのキャビン部はほぼ共用。こうして並べるとそれが良くわかる。

ボルボ145と245

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