ビッター ディプロマート CD(1973-79 ドイツ)

ビッター

デザインスタディであるオペルCDを基に、より現実的なデザインへと改修し販売されたのがこの車。ホイールベースを詰めたディプロマートのフロアに、バウア社が手掛けた2+2クーペボディを架装。シボレーV8 5.4L 230馬力に3速ATを組み合わせた。

CDのベースとなった、オペル ディプロマートはこちら。トップグレードはGM製のV8エンジンを搭載するオペルの最上級サルーンでした。

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