
マツダは1975年のシャンテ消滅以降軽自動車市場から遠ざかっていたが、このキャロルで久々に復帰。スズキとの提携によりフロアパネルや駆動系等はアルト用を流用し、ボディをマツダで架装する手法でコストカット。550ccで登場し、後に660ccとなる。




マツダ
マツダは1975年のシャンテ消滅以降軽自動車市場から遠ざかっていたが、このキャロルで久々に復帰。スズキとの提携によりフロアパネルや駆動系等はアルト用を流用し、ボディをマツダで架装する手法でコストカット。550ccで登場し、後に660ccとなる。




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