日産 シルビア(1965-68)

日産

初代シルビアはフェアレディ1500の車体にR型1.6Lエンジンを搭載し、セミハンドメイドの2シータークーペボディを架装した高級なGTカーだった。クリスプカットと呼ばれたスタイリングはドイツ人デザイナー、アルブレヒト・フォン・ゲルツ助言の元デザインされた。

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