フィアット アバルト 1000TCR ベルリーナコルサ(1970 イタリア)

アバルト

フィアット600をベースとしたアバルトの最終進化系。TCRの”R”は半球型燃焼室の意味を持ち、982ccまで排気量アップされたエンジンは112馬力を発生。フロントサスはダブルウイッシュボーンに改良され、4輪ディスクブレーキも採用された。

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