ヤマハ OX99-11(1992)

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F1へのエンジン供給を行っていたヤマハが、その技術を生かして開発したロードゴーイングF1と呼べるモデル。エンジンはF1用3.5L V12″OX99″を450馬力にデチューンし搭載。タンデム方式の2人乗りが特徴。ボディデザインは由良拓也氏が担当した。景気後退に伴い市販は断念。

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