マツダ MPV(1990-99)

マツダ

MPVはマルチパーパスビークルの意味。1988年に米国投入で人気を博し、90年に日本に導入された。このジャンルではプレーリー、シャリオに次ぐ車。ミニバンの呼び方は当時一般的ではなく「多目的高級サルーン」と呼んだ。3.0L V6が標準だが、2.5Lや4駆も追加された。

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