スバル レックス(1972-81)

スバル

短命だったR2の後継車。レックスはラテン語で王様を意味し、スバル360以来の軽自動車王座奪還を狙い名付けられた。レオーネ縮小版のようなデザインが特徴だが、中身はほぼR2の踏襲。エンジンは2ストローク⇒4ストロークへ変更、また360cc⇒500cc⇒550ccへと排気量を順次拡大した。

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