ホンダ Z(1970-74)

ホンダ

軽自動車初のスペシャリティカーとして登場。NⅢ360のフロアパンにクーペ風ボディを組み合わせた。リアウインドウ形状から”水中メガネ”の愛称で呼ばれる。71年11月にはライフの登場に合わせ、Zのフロアもライフベースに改修。ホイールベースが伸び、エンジンも空冷から水冷に変更された。

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