ホンダ クイント (1980-85)

ホンダ

シビックとアコードの間を埋める車として登場した、5重奏(クイント)と称する5ドアハッチバックモデルで、のちのインテグラのルーツとなる車。後席分割式シートを用意し、高い実用性を誇るも販売は苦戦。85年にクイントインテグラへとフルモデルチェンジ。英国ではローバー クインテットとしても販売されていた。

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