初代ホンダ バラードのトライアンフ版であるアクレイムだったが、先代のドロマイトがスポーティなイメージを持っていたのに対して、こちらはおとなしめな性格であった。そこに目をつけ、アクレイムのターボチューンを施したのがコーチビルダーであるエイボン・コーチワークスであった。1335ccのホンダ製CVCCⅡエンジンにはギャレット製T3タービンとインタークーラーを装着し、ノーマルの70馬力から35馬力増しの105馬力へとパワーアップ。0-100km/hは9.0秒、最高速度は185km/hの速さを得た。これに合わせてサスペンションとスタビライザーは強化され、タイヤは205/60サイズが奢られた。また外装も大きめのフロントエアダムとリアスポイラーで武装し、ボディサイドには「TURBO」グラフィックが入れられていた。このチューンドアクレイムは、ブリティッシュ・レイランドのディーラーから購入することができた。

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