フィアット

フィアット X1/9(1972-89 イタリア)

フィアット X1/9(1972-89 イタリア) 128のエンジン駆動系を利用し、安価に仕立てた小型ミドシップスポーツ。パッケージに優れ、ゴルフバッグが入るリアの荷室に加え、フロントにも荷物が積めた。当初は1.3Lのみで、78年にリトモ用1.5Lが追加。82年よりベルトーネブランドでの販売となった。#車小噺
フィアット

フィアット 128(1969-85 イタリア)

開発コードX1/1として開発された、フィアットの新世代小型車。アウトビアンキ プリムラで実績を積んだジアコーサ式エンジン横置きFWDを採用。広大な室内と荷室を確保し、4輪ストラットの足回りで走りも優れる。スポーツグレードの"ラリー"も用意された。
アウトビアンキ

アウトビアンキ プリムラ(1964-70 イタリア)

フィアットのエンジニア、ダンテ・ジアコーサ設計のエンジン横置きFWDを初採用したモデル。フィアットで投入前に、リスク回避のための先行モデルとして子会社アウトビアンキで発売。ジアコーサ式FFは現在に至るまで世界のスタンダードとなった。
車の小噺

ダイアナ元妃と自動車

若い頃の彼女は、夜な夜な友人と遊びまわり、その足はいつも自動車でした。チャールズ皇太子と結婚し、王室入りしても自動車を愛用。空軍特殊部隊のレッスンを受け運転技術は向上。身辺警備やパパラッチを巻いて夜中のロンドン市内を爆走することもありました。ここではかつて、彼女がドライブした自動車をいくつか紹介したいと思います。
車の小噺

ピレリ P7

1974年、ランチアストラトスの登場に合わせて誕生したタイヤ。70~80偏平タイヤが常識の時代に、50~55偏平タイヤを投入したピレリ。ハイパワーなストラトスにこのタイヤはマッチし、WRC常勝マシンとなる。これ以降、海外では低偏平タイヤが普及していく。
オースチン

オースチン セブン850/モーリス ミニ・マイナー850(1959-67 イギリス)

アレック・イシゴニス設計の革新的な小型車。イシゴニス式エンジン横置きレイアウトの採用、ボディの四隅に10インチの小径タイヤを配置し、3m少しのボディサイズに広い室内を実現していた。67年からマークⅡに進化。
その他

FMR-メッサーシュミット KR200(1955-64 ドイツ)

敗戦により航空機の製造を禁止されたメッサーシュミット。そんな中、自動車製造に活路を見出すべく販売されたキャビン・スクーターがKR200。191ccの空冷単気筒エンジンを搭載。4段ギアにリバースは無く、バック時はエンジンを逆回転させる。
アルファロメオ

アルファロメオ ティーポ33/2ストラダーレ(1967-71 イタリア)

レーシングカー、ティーポ33/2をベースに少数が生産されたロードゴーイングバージョン。デザインはフランコ・スカリオーネで、史上最も美しい車の1つとされる。2.0L V8 DOHCは230馬力を発生し、レースカー譲りの高性能だった。
ルノー

ルノー シエテ(1974-84 スペイン)

ルノー5のノッチバック版であり、スペイン向けのオリジナルモデル。シエテはスペイン語で"7"の意味。5のホイールベースを延長して4ドア化し、トランクを追加。エンジンは大きめの1037cc 50馬力のものを搭載していた。5よりもバンパーが小さいのが特徴。
ルノー

ルノー 5(1972-85 フランス)

4(キャトル)の機構をベースに樹脂部品の採用などモダンなスタイリングを与えられたのが5(サンク)。石油ショックも追い風となり、フランスのみならず世界中で大ヒット。スポーツモデルとしてアルピーヌも用意され、ゴルフGTIに対抗すべくターボも設定された。
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