ポンティアック

ポンティアック メラ(1987-88 アメリカ)

コーポレートコンセプト社が製作した、フィエロベースの完成度が高いフェラーリ308レプリカ。レプリカだが、一部ポンティアックディーラーで販売され、保証も受けられた。本家フェラーリに訴えられる前に生産終了、生産台数は247台。
ポンティアック

ポンティアック フィエロ(1984-88 アメリカ)

GM初のミドシップ2シーターは好燃費のシティコミューターというコンセプト。フィアットX1/9と同様の手法で、小型前輪駆動車である"Xカー"のパワートレインを流用し180°反転させ使用。車体は鋼製スペースフレームに樹脂製外皮の組み合わせ。
車の小噺

ダイアナ元妃と自動車

若い頃の彼女は、夜な夜な友人と遊びまわり、その足はいつも自動車でした。チャールズ皇太子と結婚し、王室入りしても自動車を愛用。空軍特殊部隊のレッスンを受け運転技術は向上。身辺警備やパパラッチを巻いて夜中のロンドン市内を爆走することもありました。ここではかつて、彼女がドライブした自動車をいくつか紹介したいと思います。
車の小噺

ピレリ P7

1974年、ランチアストラトスの登場に合わせて誕生したタイヤ。70~80偏平タイヤが常識の時代に、50~55偏平タイヤを投入したピレリ。ハイパワーなストラトスにこのタイヤはマッチし、WRC常勝マシンとなる。これ以降、海外では低偏平タイヤが普及していく。
オースチン

オースチン セブン850/モーリス ミニ・マイナー850(1959-67 イギリス)

アレック・イシゴニス設計の革新的な小型車。イシゴニス式エンジン横置きレイアウトの採用、ボディの四隅に10インチの小径タイヤを配置し、3m少しのボディサイズに広い室内を実現していた。67年からマークⅡに進化。
その他

FMR-メッサーシュミット KR200(1955-64 ドイツ)

敗戦により航空機の製造を禁止されたメッサーシュミット。そんな中、自動車製造に活路を見出すべく販売されたキャビン・スクーターがKR200。191ccの空冷単気筒エンジンを搭載。4段ギアにリバースは無く、バック時はエンジンを逆回転させる。
アバルト

アバルトシムカ 2000(1963-65 イタリア)

シムカ1000セダンのシャシーを流用し、ホイールベースを110mm切り詰め、アバルト自製の2.0Lエンジンを搭載したモデル。1946ccのDOHCエンジンは、レース用で204馬力を発生。車重はわずか665kgで、最高速度は270km/hをマークした。