日本

日野

日野 コンテッサ900(1961-64)

ルノー4CVのノックダウン生産で得た経験をもとに日野自動車が独自に開発、61年に発表したリアエンジンの小型車。当時劣悪だった日本の道路に対処すべく、リアサスはルノー譲りのスイングアクスルに手を加え、半球形ジョイントとラジアスアーム付きに改めた。
スバル

スバル 1000 / ff-1(1966-72)

スバル初の小型車は前輪駆動を採用。水平対向エンジンをアクスル前に縦置きし、フロントブレーキをインボードマウントする方法は後にアルファスッドでも採用される。2/4ドアセダンとバンを用意。69年には排気量を1.1Lに拡大しff-1と改名された。...
日産

日産 スタンザFX(1981-86)

スタンザはこの代ではFXのサブネームが付く。先代の後輪駆動とリジットアクスルのオーソドックスな機構から打って変わって、四輪独立懸架や前輪駆動の採用など100%の新設計。一気に近代化を図った日産の意欲作となった。バイオレットリベルタ、オースタ...
その他

ワタナベ リカーン(1971)

カロッツェリア渡辺が製作したカスタムボディのロードカー。パイプフレームのシャシーを持ち、ミドシップされるエンジンはS50系スカイライン用1500ccをチューニングしたものだった。画像ギャラリー
スズキ

スズキ フロンテクーペ(1971-76)

ホンダZに影響を受け開発された軽スペシャリティカー。フロンテ71Wと共通のフロアに載るボディはジウジアーロのアイデアから発展したもの。水冷2スト3気筒ユニットは37馬力を発生。後に34馬力仕様も登場。76年に生産終了するが改良版がセルボとし...
日産

日産 シルビア/ガゼール(1979-83)

3代目シルビアには、販売店の都合で兄弟車ガゼールが設定された。当初2ドアノッチバックのみだが、すぐに3ドアハッチバックが追加。エンジンは1.8L~2.0L。81年に1.8Lターボ、82年にはスカイラインRSと共通のFJ20型150馬力を搭載...
プリンス

プリンス R380-Ⅰ(1965)

1964年の日本グランプリで、スカイラインGTはポルシェ904に敗北。これをきっかけに開発されたのが、日本初のプロトタイプカーR380だった。シャシーはブラバムBT8Aのパイプフレームを流用。GR8型2.0L 直6エンジンは200馬力以上を発生。更に進化を続けR380A-Ⅰとなる。
マツダ

ユーノス ロードスター(1989-98)

世界的に衰退気味と思われていた2シータースポーツ市場に真っ向から挑み大ヒット。1.6L 直4 DOHC 120馬力のエンジンを軽量な車体に搭載。前後サスはダブルウィッシュボーン。93年には1.8Lに排気量を拡大。多種多様なバリュエーション展開も特徴だった。