フランス

ルノー

ルノー 12 ゴルディーニ(1971-75 フランス)

ルノー12に設定されたスポーツグレード。ルノー16TSの1565ccを10.25の圧縮比と2基のツインチョーク・ウェバーによって、113馬力/6250rpmまでチューン。ブルーにホワイトのラインのカラーリングなど、8ゴルディーニを引き継いだホットモデルだった。
シトロエン

シトロエン M35(1969-71 フランス)

シトロエンがロータリーエンジン搭載車の市場導入を睨み、耐久試験等を目的に267台のみが販売された先行試作的モデル。アミ8をベースに、ユーリエ製の2ドアクーペボディを架装。サスペンションはハイドロニューマチックを採用。エンジンは1ローター497.5cc、49馬力。
ルノー

ルノー 12(1969-80 フランス)

ルノーのFWDとしては初のノッチバックセダン。1.3L OHV 54馬力をフロントオーバーハングに縦置きする。後に68馬力仕様を搭載したTSや、1.6Lを搭載したゴルディーニも追加。76年にはフェイスリフトを受ける。欧州全体で根強い人気があり、よく売れた。
シトロエン

シトロエン BX(1982-1994 フランス)

GSの実質的後継車となるハイドロニューマティック搭載の新モデル。デザインは社外コンペによりガンディーニ案を採用。基本的なベースはプジョーで、足回り等は305用をベースに油圧制御サスへと置き換えられていた。未来的なメーター回りも特徴だった。
ブガッティ

ブガッティ レールカー(1933-1958)

かつてブガッティは、巨大な超高級車であるタイプ41 "ロワイヤル" を製造した。エットーレ・ブガッティはロワイヤル30台の生産を見込んでいたが、世界恐慌のあおりを受け、実際に販売されたのはわずか7台のみであった。ロワイヤル用に用意した12.7Lのエンジンは使い道を失ってしまった。そこでエットーレ・ブガッティは、残ったロワイヤルのエンジンを使ってレールカー(動力付きの客車)を製作することを考えた。
ルノー

ルノー フロリード/カラヴェル(1959-68 フランス)

ルノー8ゴルディーニをベースに、ピエトロ・フルアがデザインした前2座/後1座のスタイリッシュなボディを着せたスペシャリティカー。当初米国仕様のみカラヴェルと名付けられたが、後にカラヴェルに統一。クーペの他カブリオレも用意された。 ...
ルノー

ルノー 16(1965-79 フランス)

R4で世界に先駆けてハッチバックを送り出したルノー。その第2弾は中型セダンのR16。室内は広くリアシートは折り畳みや取り外しが可能でシート配置を変えられた。エンジンは1.5L OHV 55馬力を用意。68年にはゴルディーニチューンの1.6...
ブガッティ

ブガッティ タイプ41″ロワイヤル”(1927-33 フランス)

ブガッティがロールスロイスに対抗すべく送り出した史上最大級の乗用車。ボディ全長は6.4m、重量は3.2tと非常に大型。エンジンは巨大な12.7Lの直8 SOHCを搭載し約300馬力を発生。世界恐慌のあおりを受け、わずか7台の生産に留まった。
ルノー

ルノー シエテ(1974-84 スペイン)

ルノー5のノッチバック版であり、スペイン向けのオリジナルモデル。シエテはスペイン語で"7"の意味。5のホイールベースを延長して4ドア化し、トランクを追加。エンジンは大きめの1037cc 50馬力のものを搭載していた。5よりもバンパーが小さいのが特徴。
ルノー

ルノー 5(1972-85 フランス)

4(キャトル)の機構をベースに樹脂部品の採用などモダンなスタイリングを与えられたのが5(サンク)。石油ショックも追い風となり、フランスのみならず世界中で大ヒット。スポーツモデルとしてアルピーヌも用意され、ゴルフGTIに対抗すべくターボも設定された。
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