AMGが1971年のETCに投入したマシン。300SEL 6.3をベースに、エンジンを6.8Lに拡大してDOHC化、428馬力までチューニング。大柄のボディから”Rote Sau(赤い豚)”と呼ばれた。同年のスパ24時間ではクラス1位、総合2位の好成績を残した。
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AMGが1971年のETCに投入したマシン。300SEL 6.3をベースに、エンジンを6.8Lに拡大してDOHC化、428馬力までチューニング。大柄のボディから”Rote Sau(赤い豚)”と呼ばれた。同年のスパ24時間ではクラス1位、総合2位の好成績を残した。
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