オペル カリブラ “ケケ・ロズベルグ・エディション”(1994-1995 ドイツ)

オペル

オペル・カリブラ “ケケ・ロズベルグ・エディション”は、1994年9月に発表された特別限定モデルである。1982年のF1世界王者であり、当時ドイツツーリングカー選手権(DTM)でオペルのワークスドライバーを務めていたケケ・ロズベルグの功績を記念して投入された。

外観は「カサブランカホワイト」一色のみが設定され、ホワイト塗装を施したBBS製16インチ軽量アルミホイールとイルムシャー製スポーツサスペンションが標準装備された。車体各所にはオペル・モータースポーツのデカールが配されている。内装には黄色とグレーのストライプをあしらったチェッカー柄のスポーツシートが採用され、センターコンソールにはロズベルクのサインとシリアルナンバーを刻んだ限定プレートが装着されている。

エンジンは、最高出力115馬力の2.0リッターから、204馬力を発生する2.0リッターターボ(4輪駆動)まで計4つのユニットが選択可能であった。この仕様は、1000台限定で販売された。

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