イタリア製の車体とフォードV8を組み合わせたミドエンジンスポーツとしてデ・トマソが送り出したのがマングスタだった。カロッツェリアギアのジョルジェット・ジウジアーロによるデザインも特徴だったマングスタには、同じく彼が手掛けたスパイダーモデルが存在した。わずか1台のみが製造されたスパイダーモデルは1966年のジュネーブモーターショーで披露された。ボディカラーは赤/白のツートン、メカニズムについては標準モデルを踏襲していた。

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デ・トマソ マングスタ(1966-71 イタリア)
ヴァレルンガのシャシーを拡大し、4.7LのフォードV8をミドシップ配置した強力なモデルがマングスタ。前衛的なデザインはギア時代のジウジアーロが担当。エンジンフードの開き方も特徴的。マングスタの名称はシェルビーコブラに対抗したものだった。
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