日本

スバル

スバル 450(1960-66)

スバル360のボディはそのまま、エンジンを拡大した高性能版。2気筒エンジンは423ccから23馬力を発生、最高速度は102km/hに向上した。360ccを超えるため、小型乗用車枠の保安基準を受ける部分が360と異なる。中途半端な性格が市場に...
スズキ

スズキ カプチーノ(1991-98)

スズキ初のオープンスポーツとして登場。ロングノーズ、ショートテールのボディは各部をアルミ製にするなど軽量化にも力を入れた。ユニークなルーフはフルオープン、タルガ等4形態で仕様が可能。エンジンはアルトワークス用の64馬力のものを搭載していた。
日産

日産 スカイラインGT-R(1989-94)

16年ぶりに蘇ったGT-RはGr.Aツーリングカーレース制覇を睨んで開発された。RB26DETT型 直6DOHC24Vツインターボは280馬力、36kgmを発生。電子制御トルクスプリット型4WDを組み合わせ、強烈なトラクション性能と高いコー...
ホンダ

ホンダ L700(1965-68)

S600用がベースの687cc 直4 DOHC 52馬力を搭載した、快速ライトバン。他社製に比べて圧倒的な動力性能を持つが、その整備が難しく取扱いに難があった。ピックアップ版P700も存在。後にS800用エンジンをデチューンし搭載したL800/P800へ進化するも短命に終わる。
マツダ

マツダ R360クーペ(1960-69)

マツダ初の乗用車がR360クーペ。キャビンは小さいが後席2座を備える2+2モデル。当時の4輪自動車で最も低価格だった。Vツインエンジンで後輪を駆動。トランスミッションは当初からATが選べ、身障者用の手動スロットル/ブレーキ装着モデルも用意された。
トヨタ

トヨタ セリカXX(1981-86)

セリカの6気筒ロングホイールベース版は2代目に進化。直線的なデザインにリトラクタブル式ヘッドライトを組み合わせる。エンジンはソアラから流用したツインカム2.8L、170馬力を採用。2.0Lモデルも用意され、後にターボ版やツインカムモデルも追加された。
スバル

スバル 360 ヤングSS(1968-69)

スバル360のモデルライフ末期に追加されたスポーツバージョン。カバー付きヘッドランプや中央がくぼんだルーフが特徴で、タコメーターや専用ステアリングも装備。エンジンは高圧縮比と2基のSUキャブにより36馬力を発生。最高速度は120km/hだった。
トヨタ

トヨタ パブリカ(1961-69)

通産省の「国民車構想」に基づき開発された小型乗用車。虚飾を廃したボディは車重580kgに抑えられ、700cc 28馬力のエンジンで軽快に走った。66年には800ccに排気量拡大。質素な車は市場へのアピールに乏しく、その反省はカローラで生かされることとになった。
ホンダ

ホンダ ライフ ステップバン(1972-74)

ライフのプラットフォームを流用したコマーシャルバン。当時の軽自動車では異例だった背の高いボディにより居住スペースと荷室を両立。また、FFレイアウトを生かしフロア高を低く抑えていた。残念ながら販売は不調で、74年に生産を終了した。
ホンダ

ホンダ バラードスポーツ CR-X(1983-87)

3代目シビック/2代目バラードがベースのスポーティーカー、デビューはこちらが2ヵ月早かった。事実上2シーターのボディに組み合わされるのは直4 1.3Lと1.5L。84年にZC型1.6L DOHC 135馬力を搭載したSiが追加。85年にはヘッドライトが固定式に変更。