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ランチア

ランチア ベータ モンテカルロ(1975-1981 イタリア)

1975年に登場した「ランチア ベータ モンテカルロ」は、ピニンファリーナが主導した開発コード「X1/20」を起源とする小型スポーツクーペである。当初はフィアットX1/9の上級車種として構想されたが、最終的に高級志向を持つランチアのベータ群...
フォード

フォード マスタング SVT コブラ(1993 アメリカ)

第3世代「フォックス・マスタング」のモデルライフ最後を飾る高性能モデルとして、1993年に投入されたのが「フォード マスタング SVT コブラ」である。単なる「コブラ」ではなく、フォードが新設した高性能車開発部門「SVT(スペシャル・ビーク...
フォード

メルクール XR4Ti(1985-1989 アメリカ)

1985年に北米のリンカーン・マーキュリー網へ投入された「メルクール XR4Ti」は、欧州フォードのシエラを母体とする高性能クーペである。欧州製スポーツモデルに対抗すべく創設された「メルクール」ブランドの第一弾として位置づけられ、西ドイツの...
シボレー

シボレー ベガ(1970-1977 アメリカ)

1970年にゼネラルモーターズ(GM)が投入した「シボレー ベガ」は、北米市場で急伸していた欧州や日本の小型輸入車に対抗すべく開発されたサブコンパクトカーである。当時の経営トップ主導による全社的プロジェクトとして推進され、ノッチバックセダン...
ランボルギーニ

ランボルギーニ カウンタック LP400(1974-1978 イタリア)

1971年のジュネーブモーターショーで公開された試作車「LP500」を経て、1974年に量産が開始された「ランボルギーニ カウンタック LP400」は、くさび形の極致を示したスーパーカーである。車名の「LP」はエンジン後方縦置き(Longi...
フォード(欧州)

フォード シエラ XR4i(1983-1985 西ドイツほか)

1983年に欧州フォードから投入された「フォード シエラ XR4i」は、前衛的な空力意匠を纏った快速グランドツアラーである。ウーヴェ・バーセン率いるデザイン陣が手がけた車体は、専用の3ドアハッチバックを採用。サイドウィンドウを前後に分割する...
ランボルギーニ

ランボルギーニ ミウラ(1966-1973 イタリア)

1966年のジュネーブモーターショーで初公開された「ランボルギーニ ミウラ」は、量産スポーツカーとして世界で初めて大排気量V型12気筒を横置きミドシップに搭載した記念碑的モデルである。若き技師ジャンパオロ・ダラーラとパオロ・スタンツァーニ、...
アウディ

アウディ クワトロ(1980-1991 ドイツ)

1980年のジュネーブ・モーターショーで発表された「アウディ クワトロ」は、高性能乗用車にフルタイム4輪駆動を持ち込んだ先駆的クーペである。後年の4輪駆動市販モデル群と区別するため、ドイツ語で元祖を意味する「ウル・クワトロ(Ur-quatt...
シボレー

シボレー サイテーション(1980-1985 アメリカ)

1979年春に1980年モデルとして登場した「シボレー サイテーション」は、ゼネラルモーターズ(GM)の命運を懸けた前輪駆動コンパクトである。旧態化した後輪駆動車ノバの後継として新規開発された「Xボディ」を採用し、シボレー初の横置き前輪駆動...
サーブ

サーブ 92(1949-1956 スウェーデン)

航空機メーカーのスヴェンスカ・アエロプラン(SAAB)が、戦後の民生用乗用車市場への進出を期して開発した量産第1号モデルである。開発主任のグンナー・リュングストロームと工業デザイナーのシクステン・サソンが中心となり、試作車「ウルサーブ」を経...